株式会社グラニフ
ワークプレイス構築
プロジェクトマネジメント / 設計・デザイン
WORK PLACE
661㎡ / 200坪
クリエイティビティとプロフェッショナル意識を醸成するワークプレイス
「グラフィックライフストア」として、新たなフェーズへ踏み出したグラニフ様のワークプレイス構築を担当。グラフィックのチカラを追求し、新しい価値を生み出す場として、また社員が自身のマインドセットを高め、会社に対して一層の誇りを感じながら働けるワークプレイスを計画しました。
CONCEPT
グラフィックを軸に多様なライフストーリーを提案する事業や、お客様のビジョンから着想を得て、自由でクリエイティブ、かつエキスパートが集まる制作現場を表現するために「Creative Studio」をコンセプトに掲げました。
PLANING
会議室やリフレッシュスペース、サンプル室など、機能特性に応じてエリアを集約。来客・社員・搬出入用の動線混在を回避し、快適かつ効率的なゾーニングとしました。ギャラリーを包括するエントランスは、照明の映り込みや反射、陰影が空間に奥行きをもたらし、信頼と期待感とともにCreative Studioが持つ世界観へワーカーを誘います。執務エリアは、業務上のノイズを省き、制作に集中できる環境づくりとしました。
DESIGN
エントランスはシルバーやグレーを基調とした無機的な空間に、サイズや配置に規則性をもたせたモニターや窓、照明を設けることで「連続の美」を演出しました。ギャラリーは会社のコアを伝える舞台と捉え、自然と来客者の目が向くよう、照度により素材感や色味に変化をもたせました。執務エリアは心地良さを意識し、木素材を使用。エントランスで用いた素材を執務エリアにも一部取り入れることで、全体的な統一感を図っています。
スパンドレルを配した無機的な空間に、映える色彩のロゴが印象的なエントランス。
来客者が最初に目にするモニターでは、シーズンに沿ったコンテンツやイベントなどの情報を発信しています。
海外の制作スタジオを彷彿させる会議室のドアデザイン。通路窓とエントランスモニターのサイズをあわせることで、導線の繋がりを意識しました。
執務エリアから離れたリフレッシュエリアは、適度にこもり感のある空間とすることで、シーンの切り替えが自然とできるようにしています。
リフレッシュスペースまでの道のりには、小会議室と本棚を配置。本を片手にリフレッシュスペースでアイディアを考えたり、小会議室でブラッシュアップができます。
LAUNCH
リブランディングを機に新たなフェーズへ踏み出したお客様。目指す方向性に沿ってコンセプトを策定することで、提案から施工まで、一連のプロセスを円滑に行えました。お客様からは「使いやすく、居心地がいい」と喜びの声を伺っており、洗練されたビジュアルと機能性、また、社員の方々のモチベーションを刺激するワークスペースが構築できたと思います。
PROJECT FLOW
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要件整理
PJメンバーとの打ち合わせを重ね、リブランディングの方向性をすり合わせていきました。
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基本計画
詳細のレイアウトについては、アパレル等としての事業内容を加味、働きやすさに合わせたレイアウト、什器構成、ディスプレイ方法等を詰めていきました。
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コスト調整
意匠を担保しつつ、コストバランスのよいデザインをトータルで実現しました。
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環境構築
建築の納まりや設備性能については、B工事施工業者と綿密に打ち合わせを重ねました。定例打合せにより、お客様や工事関係者全員で課題及び解決方法を共有しながら進めることで、円滑に構築を目指せました。
PROJECT DATA
Client: 株式会社グラニフ
Project: 株式会社グラニフ本社
Business: ワークプレイス構築
Role: プロジェクトマネジメント / 設計・デザイン / 施工
Size: 661㎡ / 200坪
Location: 東京都渋谷区
Category: デザインプロダクト企画、製造、販売
CREDIT
- 企画立案
株式会社フロンティアコンサルティング
- プロジェクトマネジメント
株式会社フロンティアコンサルティング
- 設計・デザイン
株式会社フロンティアコンサルティング
- 施工
住友不動産株式会社
- 撮影
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