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2018年度ダイヤモンド経営者倶楽部表彰 審査員特別賞を受賞 -経営戦略としてのオフィス創りと、「働き方」の海外最新事情を網羅した情報発信が評価のポイント-

 株式会社フロンティアコンサルティング(住所:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木真志)は、ダイヤモンド経営者倶楽部表彰で審査員特別賞を受賞しました。同賞は未上場ながら近年顕著な活躍を見せる企業の中から、協議会の審査~事前プレゼンテーションを経て選出されるもので、「オフィスを『探す』『作る』『移す』のワンストップソリューションを通して、クライアントの潜在ニーズを掘り起こし、経営戦略やブランディングへと導くオフィスコンサルティングが強み。働き方改革の声が日増しに大きくなる中、オウンドメディアによる海外最新事情まで網羅したテクノロジーや企業文化などオフィスにまつわる広範な情報発信も、企業・団体からの注目に一役買っている」点が評価されました。
 受賞に際し、代表取締役社長 佐々木は、「このたびは審査員特別賞をいただきまして誠にありがとうございます。今春4月に施行される働き方改革関連法の影響もあり、オフィス関連需要は引き続き堅調に推移しております。この追い風を最大限活かすとともに、当社ブランドスローガンである“未来を拓ける、オフィスがいい”の体現を通して、今後も社会に貢献できるよう鋭意努めます」と抱負を語りました。なお、ダイヤモンド経営者倶楽部はダイヤモンド社が1993年に企業経営者の支援・交流を目的に創設、会員企業は現在600社超です。

▲賀詞交歓会/表彰式にて。事業本部長 佐藤高史(右)

 

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